皆さんこんにちは、さやココです。
フランスと日本の架け橋のために菓子職人として日々活動中です。
フランス伝統菓子「ポン・ヌフ」を作りました。
ポン・ヌフというお菓子は中世からあったお菓子だそうで、その時は味も、形も違ったそうです。20世紀初頭に現れたのがポンヌフ。フィユテ(パイ)生地にシュー生地とクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を混ぜたものを詰めて焼き上げたお菓子。表面に十文字にかけられてるのはセーヌにかかるポンヌフ(新橋)に見立ててその名がついた。お菓子だそうです。
最後の仕上げのフランボワーズジャムを塗るところがとても嬉しくなるお菓子です。
【材料】()
(パータシュー)
牛乳
水
バター
全卵
強力粉
薄力粉
塩
砂糖
(パティシエール)
牛乳
バニラビーンズ
卵黄
グラニュー糖
薄力粉
バター
(リンゴのコンポート)
リンゴ
砂糖
レモン
シナモン
カルダモン
バニラビーンズ
(フランボワーズコンフィチュール)
フランボーズピューレ
グラニュー糖
レモン汁
パートブリゼの生地の作り方はこちら↓

さくさく食感がたまらない「パ―トブリゼ」の作り方
パートブリゼってどんなお菓子?>>パートブリゼを使ったフランス伝統菓子「コンベルサシオン」はこちら作り方無塩バター 135g強力粉 75g薄力粉 75g 全卵 21g水 ...
【下準備】
【作り方】
【コツ・ポイント】
【レシピのおいたち】
※レシピは後日公開です!
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