わたしのフランス物語はこうして始った。

取材記事

はじめまして、さやココのお菓子へようこそ!(Bienvenue !)

初めて見ていただいてる方でも、私のブログをもともと知ってる方でも、

皆さんに少しでもお役に立てればなとおもいます。

今日から新たに私のフランス物語が始まりました🇫🇷最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

私は19歳の時に料理人の見習いとしてホテルに就職しその時にフランス料理の魅力やフランス菓子の魅力を教えて頂いたのが松本英士シェフ。そのシェフと15年ぶりの再会をしました。

19歳の時に連れてって頂いた今でも記憶に残っているフランス伝統菓子のお店、オーボンヴュータン(AU BON VIEUX TEMPS)意味は古き良き時代。

シェフの名前は河田 勝彦(カワタ カツヒコ)シェフ フランス伝統菓子の第一人者として知られています。

「山田と会うならここだね!店名がピッタリだ!」 松本シェフからメールを頂きそのお店の名前を出された瞬間に ハッ!と記憶が蘇り、「是非!」 と即答!

改めて原点に戻るとゆーことで行ってきました!

お店に入った瞬間、まさしくフランスのパティスリー。そして何故か誤魔化しが効かないほどの素直さに溢れてるお菓子たち。

ここを知らずしてフランス菓子は語れない。

まさしくこの言葉が相応しい!

私たちが行ったときには全ての生菓子が完売でした!残念!ですがなんと偶然、河田シェフにお会いでき一緒に写真を撮って頂けました!

一生の宝ものですね!!

ちょー緊張してる顔でとてもお恥ずかしいですが。。。

興奮冷めやらぬ中、店頭をぐるっと見たのですがフランスの地方菓子から何まで全て揃っていて更に興奮!!

その後、お隣の喫茶で焼き菓子、コンフィズリー、マカロンを堪能しました。一つ一つ味を頭に叩き込み、忘れないように、忘れないように、味を噛みしめました。

本当にどれも美味しかったです。そして何より幸せでした。

本物のフランス菓子を食べたい方は行く価値有りですよ

できれば早めのお時間に行くことをお勧めします。夕方にはケーキは余り残ってないので。

そして、

このブログの記事とともに私のフランスと日本の食を繋ぐ食の専門家としてスタートしていきますので皆さんに食を通して少しでもお役に立てたらなと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします!

ではでは皆さんにとって素敵な一日になりますように。

Bonne journée ! À bientôt 👋

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