リンゴのタルト フランスノルマンディー地方のお菓子の作り方

お菓子レシピ
こんにちは、さやココです。 今回はフランス ノルマンディー地方のリンゴのタルトのレシピをご紹介します。フランス語で「タルト オ ポム ノルマンディー」 です。 私のお菓子で少しでもフランス ノルマンディー地方の風を感じて頂ければ嬉しいです。 フランスの北部ノルマンディー地方は酪農で有名で美味しいクリームやチーズなど乳製品も有名で、そしてリンゴですね。 私がパティシエ時代初めてのフランス旅でノルマンディー南部にあるモンサンミッシェルに行きましたが、お酒ではリンゴのお酒、シードルやカルヴァトスが有名です。 そんなリンゴが有名な美味しいリンゴタルトの作り方です。 ※ 日本の方でも作りやすいように、少しアレンジを加えてます。日本の材料でもフランス伝統のお菓子を忠実に再現できるように心がけてますので、是非作ってみてください。 【材料】 タルト型24cm ~リンゴソテー~ ※ソテーしないりんごを使って焼いても、ジューシーに仕上がるので2通りの配合を載せております。 ■リンゴ(どんな種類のリンゴでも)  大2個(リンゴソテーの場合)                    大1個半(ソテーしない場合) ■ 砂糖 25g ■ バター 50g ~アパレイユ~ アパレイユとは。簡単に言うとプリンのようななめらかな生地のこと。 ■砂糖 46g ■ 生クリーム 80g ■クリームチーズ 100g ■ 全卵 M2個 ■ バニラエッセンス 3滴 ~タルトの成型から焼き作業まで~ タルト生地のレシピはこちら。
① タルトの生地をまず練る。練りすぎないように上から手で押しつける感じです。
② 麺棒で生地を伸ばしていきます。※生地がくっつきやすいので下に粉を振りながら伸ばしていきます。
③ 大体3cm~4cmに伸ばします。
④ 生地を麺棒に巻きつけて、型の上に軽くのせます。
⑤ 親指を使って生地を型に押し当てます。※型の角にしっかり入れていきます。焼きあがりの形が綺麗に行くためです。
⑥ フォークなどで穴をあけます。 ⑦ 冷蔵庫で1時間寝かせます。 ⑧ 焼く作業に入る前に170度にオーブンを予熱しておきます ⑨ アルミホイルを被せ重りを乗せます。もし製菓用の重りがなければ小豆でも大丈夫です。
⑩ オーブンに入れて10分たったら焼き色がほんのりついてたら、アルミと重りを外しもう5分焼き、焼き色ついたらオーブンから出して冷ましておきます。
~リンゴとタルトの中の生地作り~ 【下準備】 クリームチーズを常温にしときます。 オーブン180度に予熱 ① リンゴをカットします。焼く16等分です。
②リンゴを皮むき焼く16等分にします。バターを入れ溶けたら砂糖、リンゴを入れソテーします。 最後にラム酒を入れて仕上げます。 もし、家にあら偶然!リンゴのお酒のシードルかカルヴァトスがあったらもちろんそちらを使ったほうがノルマンディーに近づきます。 ※今回はリンゴをバターでソテーしてますが、ソテーせずそのままリンゴを使う2通りあります。
③ ソテーしたリンゴをバットに冷ましておきます。 ④ ボールにクリームチーズ、砂糖を入れ混ぜます。混ざったら生クリームを2回に分け入れて混ぜていきます。
⑤ 溶いた卵を3分の1入れて、混ぜてを3回繰り返します。 ⑥ 最後にバニラエッセンスを入れて完成です。 ⑦ 空焼きしたタルトにリンゴを並べていきます ⑧ アパレイユ生地を流します ⑨ 180度のオーブンに入れます。大体20分~30分焼きます。竹串を指してみて生地がくっついて来なければ完成です。 ⑩ 最後に粉砂糖を振って完成です。 ~レシピの生い立ち~ 実は私も初めて作るお菓子だったのでいかにフランスで食べられているタルトオポムに近付けるために調べたのは1982年に発行されたフランス菓子百科とYoutubeのフランスのばんぐみからノルマンディ特集を検索して実際作られているタルトオポムのレシピを調べました。 ※作る工程のお写真は少々お待ちくださいませ。 皆さんに少しでもお役に立てるレシピになれば幸いです。    

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