サロン・ド・ショコラでマドレーヌをひたすら焼いた

お仕事しました

皆さんこんにちは、さやココです。
フランスと日本の架け橋のために菓子職人として日々活動中です。

サロン・ド・ショコラでフランスのニコラ・ベルナルデシェフのマドレーヌ焼きを手伝ってきました。
ニコラ・ベルナルデシェフとは

今回引き受けたこのマドレーヌ焼きでは色んな出会いがありました。
今回引き受けた理由はトップシェフの技術やどんな世界なのかを知りたかったしもう一度自分もその世界に飛び込みたかったから。

そして、埼玉県の河越抹茶をニコラシェフにお渡ししたかった。
恥じる事なく思いっきりやっていこうと思って挑みました。不安はありませんでした。もし自分がまだ若きしころのパティシエだったらこんな偉大なシェフのマドレーヌを焼くなんてびびってましたね。
とにかく「美味しく焼こう」その一心でした。
初日の日に焼いた数は約600個。初日はマドレーヌが追いつかなかった反省点と作業の流れに慣れるのに必死でした。

でももっと大変だったのが2日目です。
オーブンの温度初日と同じようにやっていたのですが何故か焼き色がつきすぎてしまう。
オーブンのクセが出てきたのです。
でも試し焼きしてる暇はなく、お客様はどんどん並ぶ。
その中で温度を調整しながら必死に焼いていました。

3日目はマドレーヌを焼く数が一気に少なくなったため、温度調節しながらマドレーヌを焼いていきました。なるべく安定して焼けるように温度を調整していきました。

とにかく、この8日間マドレーヌ焼きを集中して焼く事ができました。

そして、図々しくもニコラシェフに埼玉県の河越抹茶をお渡しし、お世話になっている埼玉県川越市にある彩乃菓の河越抹茶を使った和菓子もお渡しする事ができました。

そしてクリスティーヌ・フェルベールさんにもちゃっかり河越抹茶の和菓子をお渡ししてきました。

あと、とても印象に残ってるのがパリにあるMori Yoshidaの吉田シェフともお話しでき、今のフランス菓子について聞く事ができました。
サロンドショコラで私のフランス菓子の考えについて改め直すとても良い機会を与えて頂きました。

そして、マドレーヌ焼きをいつも気にかけて頂き本当にありがたかったです。

この出会いをきっかけに、また私も前へ進みたいと思います

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