こんにちは、さやココです!🇫🇷
無事にフランスに到着し、いよいよこちらでの新生活と結婚に向けた手続きがスタートしました!
フランスでの各種手続きは「日本と違って本当に大変…」と聞いてはいましたが、実際に動いてみると「事前に知っておきたかった!」という注意点がたくさんありました。
今回は、私がフランス到着後にまず行った「日本大使館での書類申請」から「公証人での手続き」までのリアルな流れを詳しく共有します!
これからフランス移住や結婚手続きを控えている方の参考になれば嬉しいです。
1. まずはパリの「在仏日本大使館」へ!
フランスで結婚手続き(メリー/市役所での手続き)を進めるためには、まずパリにある在仏日本大使館で必要な証明書を取得する必要があります。
大使館に入るまでの流れとセキュリティ
- 予約: 事前予約は不要でした!開館している空いている日に行けばOKです。
- セキュリティチェック: 建物の外で1人ずつ順番に並びます。中に入るとセキュリティチェックがあり、手荷物検査などを受けます。
- 窓口へ: ドアを入ったところの窓口で、日本人スタッフの方が「どうされましたか?」と対応してくれます。パスポートを見せて理由を伝えると、次のドアが開いて館内へ誘導されます。
今回申請した3つの書類
窓口で事情を話し、申請書を記入して提出しました。今回私が申請したのは以下の3つです。
- 独身証明書
- 慣習証明書
- 戸籍抄本(自分1人だけ)の証明書
2. 💡【超重要】戸籍謄本と戸籍抄本、両方用意すべき?
今回、大使館の窓口の方から「市役所によっては家族全員が載っている戸籍謄本だと見づらくて受け取ってもらえないケースがあるため、本当は自分1人だけのもの(戸籍抄本)が良い」というアドバイスをいただきました。
そのため、今回は大使館で「自分1人だけの証明書(抄本に相当するもの)」を追加で発行してもらう対応をしました(費用も高くなかったので助かりました!)。
ただ、日本で「戸籍謄本(全員分)」と「戸籍抄本(自分分)」の両方にアポスティーユ+フランス語翻訳を頼むとなると、費用がかなりかかってしまいますよね…。
これから準備される方は、ご自身の予算や安心感に合わせて選ぶのがおすすめです!
- 「とにかく不安要素をなくして完璧に備えたい!」という方 👉 日本で両方(謄本・抄本)のアポスティーユ+翻訳を用意して持ち込むのが一番確実で安心です!
- 「できるだけ費用を抑えたい!」という方 👉 まず日本から「戸籍謄本(全員分)」を1冊用意しておき、必要に応じてパリの日本大使館で自分用の証明書を追加発行してもらう(安価で済みます)という方法もおすすめです!
3. 【注意点】申請時に原本を預けることになります!
大使館で手続きをする際、日本から持参した「戸籍謄本(アポスティーユ+翻訳済みの原本)」を一旦預けることになります。
書類が発行されるまでの約1週間は原本が手元からなくなってしまうため、その間に他の手続きで原本が必要にならないよう、スケジュール調整には注意してくださいね!
約1週間後、再び大使館へ行き、無事に3つの証明書と預けていた原本を受け取りました。(※費用は14ユーロほどでした!)
4. 次のステップ:公証人(Notaire)で財産分与の手続き
大使館での書類が揃ったら、次は市役所…と言いたいところですが、私たちはもう一つ大切なステップを踏みました。
それは、夫婦の財産を別々にする約束事(財産別産制)の手続きです。
弁護士事務所のような公証人役場に行き、お互いの財産には関与しないという同意書類を作成してもらいました。
私のフランス語はまだ完璧ではないので、担当者の方から「本当に理解して納得してる…?」という少しヒヤヒヤする雰囲気もありましたが(笑)、パートナーのサポートもあり無事に書類を作成!この書類は後日、市役所に提出されます。
現在は、いよいよ「市役所(Mairie)の予約」を進めているところです!
5. フランスで手続きを進めてみて感じたこと
フランスでの手続きは本当に予期せぬことや確認作業が多くて大変ですが、今回つくづく思ったのは「フリーランスという働き方を選んでいて本当に良かった!」ということです。
大使館に行ったり、公証人のところへ行ったり、平日の日中に動かなければいけない場面がとにかく多いのですが、在宅で時間を柔軟に調整できるフリーランスだからこそ、ストレスなくスムーズに動くことができました。
自分の理想の働き方や生活スタイルを叶える大切さを、改めて実感しています✨
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